つれづれなお話 現代餃子考 私は台湾で初めて水餃子のお店に入り食べた時、これが水餃子なんだと思った。そして20個は食べたと思う。あの日以来、私は水餃子が好きになった。勿論焼き餃子も好きだが、もし中華レストランに行って、手頃に水餃子が食べられるなら,私は水餃子を注文した 2021.12.09 2021.12.15 つれづれなお話
松戸行脚 金山神社と清水講-金山神社を支えた人々 金山神社は大変魅力のある場所で、奥が深く私の大好きな神社の一つです。その神社の魅力について独自の調査を行い、独断と偏見でこのページを作ってみました。もし間違っている部分等、ご意見、ご指摘がありましたらご一報いただけましたらありがたいです。 2021.12.03 2022.12.25 つれづれなお話松戸行脚
つれづれなお話 上海で見つけたエビ料理、子供の頃松戸で捕まえたアレだった 上海のレストランで見つけた十三香清水龍蝦のポスター!これは何だ?と思って見たら、それはザリガニ料理だった。ザリガニは子供の頃のイメージがあり、いまだに触手が伸びませんが、実は非常に美味しいんだそうです。某有名野球選手も高級伊勢海老と間違えた 2021.11.14 2021.11.16 つれづれなお話
つれづれなお話 油条(ユウティァオ)の事 初めて油条を食べたのは神楽坂のバラエティスタンド食堂街(通称バラスタ)だった。その中の一軒に中華粥のお店が有り、入ったらハマった。店主曰く「この油条を入れて食べると美味しいですよ!」おお、そういうものか!と思い食べたものだ。私はリピーターに 2021.11.02 2022.12.25 つれづれなお話
昔日の松戸 ジュークボックスの思い出-微巣登路@北松戸駅前 北松戸駅東口駅前の喫茶店”微巣登路(ビストロ)”。ここにはレトロなジュークボックスがある。今では使えないみたいだけれど・・・音楽を聞くにも便利な時代になった。昭和少年だった私には今でもあのメカニカルな動きから奏でるジュークボックスが大好きだ。 2021.10.31 2023.05.28 つれづれなお話レジャー&スポーツ昔日の松戸
昔日の松戸 松戸の紅屋(ベニヤ)さん かつて昭和の時代で、あまり一般のお店が広告で売出しを積極的にやっていなかった頃、松戸駅前通りでドンドン広告を打ち出し、割引セールなどしながら、服飾生地や服をドンドン売っていた人”紅屋の松本忠男さん”が居た。その記事を掲載させていただきます 2021.10.20 2021.10.28 昔日の松戸
昔日の松戸 社会科見学の今昔 社会科見学は大好き。小学校の時は次はどこの見学に行けるのか楽しみで仕方がなかった。行ったのは、春雨橋近くにあった頃の松戸郵便局本局と野田のキッコーマン工場だった。どちらも新鮮な刺激で楽しかった。特に郵便局は仕分作業が最高に面白かった。 2021.10.18 2022.01.01 つれづれなお話昔日の松戸松戸行脚
昔日の松戸 松戸市栄町商店街、昭和40-50年代は歩くのに苦労するほど賑わっていた 栄町の商店街、特に活気があったと言われる中央通り商栄会を2021年現在歩いてみると、営業している店が数えるほどしか無くて、その面影があるやなしや・・・寂しいばかりである。過去の松戸の情報誌、或いは広報まつどの記事を通して、振り返ってみる。 2021.10.10 2022.02.20 昔日の松戸
昔日の松戸 ペリカン、シャンテリ、モンクトン:かつて松戸にあったケーキ屋さん シャンテリ・モンクトン・ペリカン、松戸にかつて存在した素敵なケーキ屋さん。私が小さい頃、ケーキというとクリスマスの時に食べるデコレーションケーキ(しかもバタークリームのです)であったが、この小さなケーキ屋さんの登場でケーキの美味しさを知った 2021.10.09 2023.05.08 昔日の松戸
松戸行脚 松戸市栄町を中心とした商店、モール、そして流山街道の将来 昭和40年代から松戸で大型物販店の進出が始まった。私に馴染み深いのは扇屋、長崎屋、奈良屋など。当初は松戸の発展と感じた。これら大型物販店は徐々に精力的になり、小売店に影響を与えた。松戸市栄町を中心に流山街道沿いの商業の展望や可能性を考える 2021.09.16 2024.08.15 松戸行脚