松戸の残像 板前の小林君 松戸駅東口で(多分)知る人は知る、知らない人は知らない元板前の小林君について、自分の思い出と共に書いてみた。マザーグースを始め、はなまる亭、維新號、韓国居酒屋かずちゃんに移動した。随分前にアップロードしたものを内容を修正、増強して再発表した。 2024.07.21 松戸の残像
松戸の残像 ルンルン洋酒館 幻の店 松戸のルンルン洋酒館が無くなってからすでに18年過ぎてしまった。考えてみると、表の家の取材を始めたのはこのお店に行き始める前の2003年だったので随分前だという事になる。暫くこのページはお蔵入りになっていたが、松戸の残像として是非復活させたい 2024.07.19 2024.07.23 ゲーム松戸の残像
松戸の残像 故稲葉八朗さん 以前、残像と題するホームページがあった。これは、松戸ロータリークラブの主要な面々について、その中でも現在の松戸本町付近で商売をしたり、住んでいる人の記憶を紐解きながら書かれたもので、短文ながらも、松戸の歴史を紐解く上で非常に勉強になった。 2024.02.28 2024.03.18 松戸の残像
つれづれなお話 復刻版:懐いたタガメ タガメは文字通り田圃のカメムシで、似た生き物のゲンゴロウとは異なる。世の中変わったもので、このタガメを食する人たちもいる。中国、台湾、香港、シンガポールなどで私は色々な食べ物を食べてきたけれども、タガメはどうしても食べられない。蕁麻疹がでる 2023.05.11 つれづれなお話
つれづれなお話 復刻版:「最近断酒中につきお誘いご遠慮願いします」・・・by ある男 より 一人でフラフラと居酒屋の暖簾をくぐるのが好きだった私、実は色々な要因で、外飲みしなくなってしまった。その為か、当時は松戸の夜の事情が良く耳に入ったけれど、今は全く入らなくなった。この傾向がコロナ禍でさらに加速された。もっとも家飲みも楽しい。 2023.03.18 2023.05.08 つれづれなお話
松戸の残像 松戸ニューオータニと回転レストラン、ホテルデザイン 宿泊施設はないけれど、ニューオータニ松戸が、松戸ビルヂングの上層階にあり、回転展望レストランは最上階にあった。若かりし頃、二回ほどお見合いをこのラウンジでした事があった。ここで食事をすると方向感覚を失い、自分の席が分からなくなったものだった 2023.01.29 2024.03.23 建築デザイン松戸の残像
表の家の周辺 亀有の叔父のお話 我が母の実弟である亀有の叔父さんは、実姉である我が母の嫁ぎ先が松戸であった事で、頻繁にやってきた。その度に私に玩具や文房具など色々なものを買ってきて、可愛がってもらった。バブルの頃、本業以外に本屋さんやスナックを始めたり、何かと話題の多い人 2022.10.17 2022.10.30 表の家の周辺
昔日の松戸 小根本の原風景 松戸市小根本は昭和30年代までは台地の上の谷津で、かなり遊んだ場所で、自分の遊び場のテリトリーに入っていた場所です。小根本の山の湧水の池、現在の松戸税務署付近から見た水田の広がった雰囲気、父と一緒に歩いた雑木林のシバグリなど思い出がたくさん 2022.01.29 2023.07.27 昔日の松戸昭和の松戸を歩く
松戸のお宝 常磐線電化祝賀会招待状-松戸駅 松戸町長小林善作さんが埼玉県の神谷彌平さん宛に送った招待状。つまり、昭和11年12月11日に開催された常磐線の電化の祝賀会、祝宴式及びお食事への招待状です。この小林善作さん、そして招待された神谷彌平さんに焦点を当てて、まとめてみました。 2022.01.14 2022.03.20 松戸のお宝
昭和の松戸を歩く 松戸旧市役所通りについて 松戸市役所は元々は松戸三丁目にあった。現在のキテミテマツドの駐車場。母が松戸にお嫁に来た頃は三丁目のキテミテマツド用の駐車場ビルの場所に市役所があった。松戸税務署もあり、所謂官庁街だった。昭和の松戸の元官庁街にあった建物について調べてみた。 2022.01.02 2022.12.25 昔日の松戸昭和の松戸を歩く