楽しみ古ちらし:伸び行く松戸:松戸釣り場案内(昭和) ”伸び行く松戸”という松戸に関する栞の情報が豊富で非常に多かったため、いくつかのカテゴリーに分けてアップロードする事にしました。今回は、その一つの釣場案内です。納屋川岸、赤圦樋門、排水機場、排水掘、合川、坂川、六間川について、触れています。 2022.03.04 2022.03.05楽しみ
昔日の松戸松戸市下矢切にかつて存在した国際射撃場(国際射撃倶楽部) 終戦後米軍によって占領されると銃砲類禁止令が発令され、事実上銃砲は持てなくなったが、数年後には競技射撃に関しては緩和され、昭和30年代松戸市には身近な場所に少なくとも二つの射撃場が出来た。この章では下矢切にあった国際射撃倶楽部について述べる 2022.02.12 2022.04.08昔日の松戸松戸の古絵葉書楽しみ
昔日の松戸松戸市南花島にかつて存在した東京射撃倶楽部 終戦後米軍によって占領されると銃砲類禁止令が発令され、事実上銃砲は持てなくなったが、数年後には競技射撃に関しては緩和され、昭和30年代松戸市には身近な場所に少なくとも二つの射撃場が出来た。この章では南花島にあった射撃倶楽部について述べる。 2022.02.11 2022.04.15昔日の松戸楽しみ
ゲームオモロン・ゲームinメクマン 松戸 メダルゲームが大好きで、主に通ったのはSigma社直営のゲームファンタジア。Sigma社のメダル機械は魅力があり、その機械が置いてある店にもよく通った、一つは松戸駅西口のゲームセンターインベーダー、もう一つはオモロン・ゲームinメクマン松戸 2022.01.29 2022.02.06ゲーム昔日の松戸楽しみ
松戸のお宝松戸の泥面子(どろめんこ) 松戸市秋山の畑地から出土した泥面子。泥面子とは江戸時代から流行った子供の遊び道具ですが、どうやら子供の遊び道具というだけの目的だけではなく、違う目的があったのではないかと考えています。畑地で出土した理由、時代背景、意味について考えてみたい。 2022.01.29 2022.02.01昔日の松戸松戸のお宝楽しみ
松戸のお宝かつて、松戸にあったゴルフ場:武蔵野カンツリー倶楽部 かつて松戸市六実地区に存在したゴルフ場、武蔵野カンツリー倶楽部について、果たしてどんな場所だったんか、どこに存在したのか、いつ頃存在したのか、どんなルートで行ったのか、どんな人が来たのかを手持ちの資料や参考資料を元に調べてみた。現存しない。 2022.01.24 2022.01.25昔日の松戸松戸のお宝松戸の古絵葉書楽しみ
楽しみ自然の勉強 葛飾区 郷土と天文の博物館主催する江戸川野遊び道場。これは子どもたちが対象で、江戸川流域の自然の中で、生き物との触れ合い方を学ぶ催しで、自然通信の田中利勝先生が指導。田中先生は自然全般に精通する。トンボとりをする航空力学の東昭教授と被った。 2022.01.19つれづれなお話楽しみ
楽しみ水元公園と私 水元公園の広さはWikiでは76.7ha(他の資料だと87.9ha, 86.2haなど様々)で都内五番目の大きさ。松戸の"21世紀の森と広場"約50.5haであり、水元公園は、その約1.5倍の広さを有する。東京都でこんなに大きな公園はすごい 2022.01.15 2022.01.30つれづれなお話楽しみ
楽しみ東京湾行徳, ゴカイとハゼ釣り 昭和30-40年代、松戸市民のみならず、北総や東京の人達は季節になれば浦安、行徳方面にハゼ釣りに行ったのではないか?釣り糸を垂れれば、餌がなくても釣れると思うくらいにたくさん釣れ、200匹、300匹は当たり前だったと思う。ところが今は・・・ 2021.11.22 2021.12.16楽しみ
昔日の松戸ジュークボックスの思い出-微巣登路@北松戸駅前 昭和の頃はよく見かけたジュークボックス、2021年現在は先ず見かけない。音楽を聞くにも便利な時代になった。だからジュークボックスは消えていったのかもしれない。昭和少年だった私には今でもあのメカニカルな動きから奏でるジュークボックスが好きだ。 2021.10.31 2022.01.01つれづれなお話昔日の松戸楽しみ