48 工場見学は何歳になっても楽しい、上本郷にあった雪印工場

牛乳瓶昔日の松戸
イラストや さんのサイトから使わせていただいてます。

色々な工場を見学をするのは楽しいものだ

こんなにコロナ騒ぎになる前は我が家も野田のキッコーマンもの知りしょうゆ館(醤油工場)に工場見学に行った。あれは週末のレジャーの一つで楽しいものだ。上のStreet Viewはキッコーマンもの知りしょうゆ館を見ている。どうやら2021年現在のこのStreet Viewを見ると休館中になっているようだ。松戸市観光協会の催しで上本郷のハイム化粧品も行った事がある。利根運河河口付近の(株)ファンケル美健 千葉工場や野田の雪印メグミルク(株) 野田工場も一度行きたかったが、中々チャンスがない。

現在、工場見学が一部で流行しているらしい。今までのような工場見学と違い内容をもう少し深く詳しく見るのがポイントだそうだ。醤油工場の様に醤油を使った軽食がとれるレストランがあったり、お茶工場のブレンドの方法を見せる等中々興味深い。製造現場を見るのは好奇心を刺激する。町工場でも大きな工場でもどちらでも良い。大人が汗水流して懸命に働いている姿に感動する。

先述した野田の醤油工場は小3の時、社会科の見学(遠足)で行った事があった。でも今の工場と違い当時は瓶詰めの様子をまじかで見た記憶がある。同時に醤油の芳香がしてきたものだったが、現在の工場は換気がしっかりしている為か殆ど醤油の匂いがしないのが不思議だった。

北松戸の工業団地には雪印乳業の工場があった

 

ところで北松戸の工業団地と言えば新坂川の右岸側、つまり北部小学校側を指すが、左岸側(線路側)にも大きな工場があった。雪印(乳業だったか食品だったかは覚えてない)だ。上の写真をご覧ください。国土地理院の空中写真1975年をleafletで見ている。写真中央に川に沿って平行に緑色の屋根が見えるがそこが雪印の工場。

同級生のお父さんもそこで働いていたと聞いた。牛乳の瓶詰工場だったと思う。工場が出来た時期は、北部小学校の給食で出していた脱脂粉乳が瓶詰めの牛乳に変わった頃ではないか。

我々の世代は第一次と第二次ベビーブームの狭間の世代で、同時に松戸市は東京の衛星都市として発展し、田畑や台地を区画整理し大規模な団地や住宅群が出来急速に人口が増えていった。その為、市内の小学校教室数が圧倒的に不足し学校を増やし始めていた頃だ。その過程で、東葛地区の衛星都市の中核、松戸市に給食用ミルクの需要に合わせ雪印が工場を造ったと考えるのは当然と言えば当然かもしれない。

北部小学校でも雪印の工場に見学に行っていたクラスがあった

北部小学校からこの雪印の工場は近い。ある日別のクラスで社会課授業の一環でこの雪印の工場見学に行ったという。見学のお土産に牛乳までもらったそうだ。羨ましい。「我がクラスもいつかは!」と思って心待ちにしていたが結局そのチャンスは訪れなかった。当時のくすぶる気持ちは今でも良く覚えている。現在同敷地はアクティ松戸という住宅公団の建物が建設され久しい。

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