ここ何処?松戸!シリーズ-1
テラスモール前、八ヶ崎スタジオ様からいただいた1969年当時の建設中であったサニーランドおよび、その周辺の写真について、ここ何処?松戸!シリーズで検証をする事にしました。内容としてまだ不足する部分もありますが、それはその都度加えていきますね。
ルンルン洋酒館 幻の店
松戸のルンルン洋酒館が無くなってからすでに18年過ぎてしまった。考えてみると、表の家の取材を始めたのはこのお店に行き始める前の2003年だったので随分前だという事になる。暫くこのページはお蔵入りになっていたが、松戸の残像として是非復活させたい
ソフトウエアの話
初めてマイコンやパソコンに触れてから、フリーウエアやシェアウエアに支えられて色々な事を覚えてきた。勿論、シェアウエアにはしっかりと支払い作者とのコミュニケーションがあった。ところが、ある頃からこれらが無くなり、サブスクソフトウエアが台頭した
松戸とサブカルチャー
サブカルチャー、サブカルとは何か、単なるオタクの世界だろうか?盛り場の魅力とは何だろうか?料理?酒の種類?安さ?勿論それらも大切だとは思うが、もっと大切な部分は、暗闇であり、正体の見えない、怖さの向こうに存在する一種の性的なコノテーション。
昭和の頃にあった松戸のボウリング場、現存するボウリング場
昭和40年代に大流行したボウリング、松戸にも少なくとも十か所は出来た様だ。テレビでは中山律子さんがシャンプーのCMや、パーフェクトゲームを披露したり、熱のこもった時代だった。松戸に存在したそれらのボウリング場について、知りえる情報をまとめた
松戸にかつて存在したゲーセン
電気式ゲームはゲームセンターやデパートの屋上、宿泊先の遊技場等でしか出来なかった。それが家庭用ゲーム機や発売以降徐々にゲームセンターに行く人が減り、それに伴いゲームセンターも減った。かつて活気のあった頃の松戸のゲームセンターについて、記述する
記憶の中のスーファミゲーム
1970年代まではゲームセンターは不良のたまり場のイメージがあったが、そういった意味でファミコンは家でゲームが出来るという画期的なマシンだった。スーファミはそれをさらに超えた。そんな頃のコレクションから記憶を辿りながらソフトを紹介したい。
1984-1991頃にハマったゲーム ベスト10
昭和の頃は街の盛り場にあるゲームセンターでよく遊んだ。今回はアーケードゲーム以外の大き目の筐体のゲームも含めてみた。昭和後期から平成初期にかけ、主に1984年代以降良く遊んだ私のゲームベスト10を選んでみた。ベストテンシリーズ2。今は衰退!
松戸にかつて存在したサニーランド、スターランド、ダイエーレジャーランド等のアイススケート場
松戸にはかつて存在した3つのアイススケート場、サニーランド、新松戸スターランド・アイススケートリンク、ダイエーレジャーランド新松戸アイスアリーナについて思いをはせる。松戸はアイススケート王国だった!松戸レジャーセンターを入れると4つになる。
松戸市下矢切にかつて存在した国際射撃場(国際射撃倶楽部)
終戦後米軍によって占領されると銃砲類禁止令が発令され、事実上銃砲は持てなくなったが、数年後には競技射撃に関しては緩和され、昭和30年代松戸市には身近な場所に少なくとも二つの射撃場が出来た。この章では下矢切にあった国際射撃倶楽部について述べる