園芸学校 古絵葉書:祝千葉高等園芸学校移管祝賀会 現在の千葉大学園芸学部が、昭和四年に文部省に移管された時を記念している絵葉書。管轄が県から国に変わった事を記念した祝賀会で配った記念絵葉書。主催は校友会、戸定会、松戸協賛会となっている。園芸学部(元園芸学校)は松戸にとって掛け替えの無い学校 2022.03.01 園芸学校松戸のお宝松戸の古絵葉書
松戸のお宝 松戸の商店のお寸志 松戸市の主に根本を中心とした商店からいただいたお寸志のコレクションがあります。根本商栄会はとても活気のある商店街でしたその商店からいただいたタオルなどのお寸志について、若干の説明と共に投稿します。何故か北部小学校の五十周年記念の手ぬぐいも 2022.01.28 2022.01.30 昔日の松戸松戸のお宝
松戸の古絵葉書 千葉高等園芸学校当時の絵葉書-その2 坂入書店発行 松戸市の現在の戸定ケ丘、戸定邸の隣に千葉大学園芸学部があります。1909(明治四十二)年に千葉県立園芸専門学校として創立され現在に至る場所です。ここは自然観察のグループと何度も参りましたが、非常に豊かな森に囲まれ珍しい樹木もある場所です。 2022.01.15 園芸学校松戸の古絵葉書
松戸の古絵葉書 千葉高等園芸学校当時の絵葉書-その1 坂入書店発行 松戸市の現在の戸定ケ丘、戸定邸の隣に千葉大学園芸学部があります。1909(明治四十二)年に千葉県立園芸専門学校として創立され現在に至る場所です。ここは自然観察のグループと何度も参りましたが、非常に豊かな森に囲まれ珍しい樹木もある場所です。 2022.01.15 園芸学校松戸の古絵葉書
千葉県のお宝 古書「皇太子さまと房総」 昭和二十三年 昭和二十三年一月四日から七日間、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)が房総の御見学旅行をされ、それについての小冊子が発行された。ご旅行のコースは下記を参照願うが、市川から始まり内房を南に下り、白浜から外房を北上され銚子から電車で帰宅された記録。 2021.12.28 2022.12.25 千葉県のお宝
昭和の松戸を歩く 昭和時代の松戸市立北部小学校あれこれ 昭和の頃の松戸市立北部小学校やその周辺について、思いだす限り書いています。中には父から聞いた話も書きました。私が小学生だった頃と現在の北部小学校及びその周辺は激変しています。新坂川は水辺に降りられる川でしたが、治水の為に護岸工事されてしまった 2021.12.24 2022.12.29 昭和の松戸を歩く
昭和の松戸を歩く 戦後の竹ヶ花根本南花島一帯とヤマザキパン工場 昭和30年代とはすっかり変わってしまったヤマザキパン工場周辺、竹ケ花、南花島、根本を中心にして、昭和22年の国土地理院の空中写真を使用しつつ、私が子供の頃(昭和30年代ではあるが)を思い出し、果たしてどんな風に変わったのか、記録として残したい 2021.12.24 2022.12.25 昭和の松戸を歩く
松戸の古絵葉書 古絵葉書:松戸市観光名所 松戸市商工会議所に観光協会があった頃か、当時発行された松戸市の観光名所の絵葉書である。どうやら観光協会が発足して間もない頃に作られた絵葉書らしい。その風景は2021年現在と変わらないものと、変わった池田弁天、五香の善光寺などが挙げられる。 2021.11.18 松戸の古絵葉書
松戸の古絵葉書 松戸風景絵葉書(松戸 福岡書店発行) 古き良き時代、昭和初期の松戸の風景を絵葉書にしたもの。私が小さい頃もこれら写真絵葉書に近い風景が街のあちこちに残っていた。当時、春雨橋付近にあった福岡書店さんが発行した絵葉書。昔のイメージを残す素敵な写真をよくぞ残してくれた。ありがとう 2021.11.12 2022.12.25 松戸の古絵葉書
つれづれなお話 油条(ユウティァオ)の事 初めて油条を食べたのは神楽坂のバラエティスタンド食堂街(通称バラスタ)だった。その中の一軒に中華粥のお店が有り、入ったらハマった。店主曰く「この油条を入れて食べると美味しいですよ!」おお、そういうものか!と思い食べたものだ。私はリピーターに 2021.11.02 2022.12.25 つれづれなお話