園芸学校 古絵葉書:祝千葉高等園芸学校移管祝賀会 現在の千葉大学園芸学部が、昭和四年に文部省に移管された時を記念している絵葉書。管轄が県から国に変わった事を記念した祝賀会で配った記念絵葉書。主催は校友会、戸定会、松戸協賛会となっている。園芸学部(元園芸学校)は松戸にとって掛け替えの無い学校 2022.03.01 園芸学校松戸のお宝松戸の古絵葉書
つれづれなお話 鶏のお話 2022年現在松戸街なかではめったに見かけなくなったニワトリ達。昭和の頃はよく見かけました。私の家にいたニワトリはカラーひよこの慣れの果でしたが、寿命が尽きるまで我が家にいました。ニワトリの鳴き声は昭和でもうるさかった。でも無いと又寂しい。 2022.02.27 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-4 犬を大切にする心 ペットは生き物。飼いきれないからという理由で捨てたり、安易に保健所や動物愛護センターに連れて行くのは、やめてほしい。小さい頃の私を知っている人が、こんな投稿をするとチャンチャラおかしいと言われるかもしれない。やはり動物には慈愛をと言いたいね 2022.02.25 2023.03.12 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-3 野犬の話 昭和30年代の松戸には放し飼いの犬は多かった。それは野犬と区別がつかず、追いかけられると子供としては恐怖以外の何物でもなかった。犬の放し飼いは許されなくなり、犬狩りもあり、放し飼いの犬は激減しました。2022年現在、犬らしい犬は少なくなった 2022.02.24 2023.04.23 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-2 シロ 昭和30年代、40年代というのは本当に多くの人が、犬、猫、セキセイインコ、文鳥、鳩、ウズラに鶏など、とにかく色々な動物を飼っていたと思う。高度成長期で強くたくましく生きていくと同時に動物との心の触れ合いも欲していた。そんな頃家にシロが我が家に 2022.02.23 2023.03.12 つれづれなお話
松戸の古絵葉書 古絵葉書:國寶万満寺大修理記念 下総国馬橋駅(駅より二丁) 国宝大修理記念 下総国馬橋駅(駅より二丁) 法王山万満寺 推定年代は1918(大正七)年~1933(昭和八)年 法王山万満寺の仁王様が修理された記念の様だ。年代がよくわからないが、 推定年代は1918(大正七)年~1933(昭和八)年ではな... 2022.02.23 松戸のお宝松戸の古絵葉書
昔日の松戸 松戸市下矢切にかつて存在した国際射撃場(国際射撃倶楽部) 終戦後米軍によって占領されると銃砲類禁止令が発令され、事実上銃砲は持てなくなったが、数年後には競技射撃に関しては緩和され、昭和30年代松戸市には身近な場所に少なくとも二つの射撃場が出来た。この章では下矢切にあった国際射撃倶楽部について述べる 2022.02.12 2023.03.18 レジャー昔日の松戸松戸の残像
昔日の松戸 松戸市南花島にかつて存在した東京射撃倶楽部 終戦後米軍によって占領されると銃砲類禁止令が発令され、事実上銃砲は持てなくなったが、数年後には競技射撃に関しては緩和され、昭和30年代松戸市には身近な場所に少なくとも二つの射撃場が出来た。この章では南花島にあった射撃倶楽部について述べる。 2022.02.11 2023.09.15 レジャー昔日の松戸
昔日の松戸 小根本の原風景 松戸市小根本は昭和30年代までは台地の上の谷津で、かなり遊んだ場所で、自分の遊び場のテリトリーに入っていた場所です。小根本の山の湧水の池、現在の松戸税務署付近から見た水田の広がった雰囲気、父と一緒に歩いた雑木林のシバグリなど思い出がたくさん 2022.01.29 2023.07.27 昔日の松戸昭和の松戸を歩く
ゲーム オモロン・ゲームinメクマン 松戸 メダルゲームが大好きで、主に通ったのはSigma社直営のゲームファンタジア。Sigma社のメダル機械は魅力があり、その機械が置いてある店にもよく通った、一つは松戸駅西口のゲームセンターインベーダー、もう一つはオモロン・ゲームinメクマン松戸 2022.01.29 2022.12.25 ゲームレジャー昔日の松戸