つれづれなお話

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私版”私の履歴書” 建築設計(いざ浜松へ)

四十数年間働いていた某設計事務所を定年退職した。思えば長い間お世話になったものだった。日本経済新聞に私の履歴書というコーナーがあるが、私も自分の半生の一部であった建築設計という業務について、書いていきたい。この話は、就職して浜松に常駐する頃
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人との繋がり:今自分の隣にいる人の正体の話し

知らない人とお話しする楽しみがある人とない人が世の中にいる。一人で初めてのお店に飛び込めるのは私の性格なのかもしれない。或いは自分の好奇心の為だろうか?それはそれで楽しい。何故なら、自分の業界では知りえない話もあるからだ。ある意味独身生活が
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私版”私の履歴書” 建築設計(学生の頃)

四十数年間働いていた某設計事務所を定年退職した。思えば長い間お世話になったものだった。日本経済新聞に私の履歴書というコーナーがあるが、私も自分の半生の一部であった建築設計という業務について、書いていきたい。お世話になった建築設計へ愛をこめて
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私版”私の履歴書” 建築設計(就職後)

四十数年間働いていた某設計事務所を定年退職した。思えば長い間お世話になったものだった。日本経済新聞に私の履歴書というコーナーがあるが、私も自分の半生の一部であった建築設計という業務について、書いていきたい。お世話になった建築設計へ愛をこめて
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スマホの時代とパソコン通信(ニフティサーブ)の時代

現在の普及したネット環境を見ると、繋ぐという意識なしにネットに繋がり、SNSやWebなどの情報、メールを読むことが出来る。私が、インターネットを始めた1995年頃は繋ぐという事自体の難しさがあり、通信代が高額だったと思う。そんな頃の思い出。
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鶏のお話

2022年現在松戸街なかではめったに見かけなくなったニワトリ達。昭和の頃はよく見かけました。私の家にいたニワトリはカラーひよこの慣れの果でしたが、寿命が尽きるまで我が家にいました。ニワトリの鳴き声は昭和でもうるさかった。でも無いと又寂しい。
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犬のお話-4 犬を大切にする心

ペットは生き物。飼いきれないからという理由で捨てたり、安易に保健所や動物愛護センターに連れて行くのは、やめてほしい。小さい頃の私を知っている人が、こんな投稿をするとチャンチャラおかしいと言われるかもしれない。やはり動物には慈愛をと言いたいね
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犬のお話-3 野犬の話

昭和30年代の松戸には放し飼いの犬は多かった。それは野犬と区別がつかず、追いかけられると子供としては恐怖以外の何物でもなかった。犬の放し飼いは許されなくなり、犬狩りもあり、放し飼いの犬は激減しました。2022年現在、犬らしい犬は少なくなった
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犬のお話-2 シロ

昭和30年代、40年代というのは本当に多くの人が、犬、猫、セキセイインコ、文鳥、鳩、ウズラに鶏など、とにかく色々な動物を飼っていたと思う。高度成長期で強くたくましく生きていくと同時に動物との心の触れ合いも欲していた。そんな頃家にシロが我が家に
レジャー

自然の勉強

葛飾区 郷土と天文の博物館主催する江戸川野遊び道場。これは子どもたちが対象で、江戸川流域の自然の中で、生き物との触れ合い方を学ぶ催しで、自然通信の田中利勝先生が指導。田中先生は自然全般に精通する。トンボとりをする航空力学の東昭教授と被った。