魚
松戸の残像

根本英数塾:松戸駅東口

昭和30-40年代は子供が多かった。小学校を増やしていく時代だった。同時にある人は受験の為、ある人は落ちこぼれない為、塾に通った。私が通ったのは、松戸駅東口から扇屋のあった道を北に歩いた所にあった根本英数塾だった。一中の生徒が多かった。
表の家の周辺

新小岩・戸塚の家とバンビさん

子供の頃は自分の親の兄弟が多かったので、冠婚葬祭などで親の兄弟の家への行き来があり、従妹の存在を知った。当時は仲が良くても、ここ数十年、あまりに接触が無かった。遠い親戚よりも近くの他人とは言うが、記憶がなくなる前に記録だけしておきたい。
昔日の松戸

昭和11年発行古しおり:伸び行く松戸:松戸釣り場案内

昭和11年発行古しおり”伸び行く松戸”の情報が豊富で非常に多かったため、いくつかのカテゴリーに分けてアップロードする事にしました。今回は、その一つの釣場案内です。納屋川岸、赤圦樋門、排水機場、排水掘、合川、坂川、六間川について、触れています
松戸のお宝

松戸の商店のお寸志

松戸市の主に根本を中心とした商店からいただいたお寸志のコレクションがあります。根本商栄会はとても活気のある商店街でしたその商店からいただいたタオルなどのお寸志について、若干の説明と共に投稿します。何故か北部小学校の五十周年記念の手ぬぐいも
レジャー

自然の勉強

葛飾区 郷土と天文の博物館主催する江戸川野遊び道場。これは子どもたちが対象で、江戸川流域の自然の中で、生き物との触れ合い方を学ぶ催しで、自然通信の田中利勝先生が指導。田中先生は自然全般に精通する。トンボとりをする航空力学の東昭教授と被った。
レジャー

水元公園と私

水元公園の広さはWikiでは76.7ha(他の資料だと87.9ha, 86.2haなど様々)で都内五番目の大きさ。松戸の"21世紀の森と広場"約50.5haであり、水元公園は、その約1.5倍の広さを有する。東京都でこんなに大きな公園はすごい
つれづれなお話

水元公園の観察会

水元公園は葛飾区にある子供の頃からタナゴ捕りに行った馴染みのある大型公園である。成長とともに何十年と行ってなかったのだが、知り合いの誘いで早朝の観察会、ミニ観察会と新年会に参加をしてみた。1月6日早朝の水元公園は外気温摂氏零度で、霜もおりていた