松戸のお宝松戸の泥面子(どろめんこ) 松戸市秋山の畑地から出土した泥面子。泥面子とは江戸時代から流行った子供の遊び道具ですが、どうやら子供の遊び道具というだけの目的だけではなく、違う目的があったのではないかと考えています。畑地で出土した理由、時代背景、意味について考えてみたい。 2022.01.29 2022.02.01昔日の松戸松戸のお宝楽しみ
つれづれなお話電気製品への憧れを持っていた昭和の頃 小学生だった昭和の頃自宅にあった電化製品も今現在に比べれば貧弱だったが、それでもあるというだけで幸せだったように感じる。高校生の頃サンヨー電気のOttoを買って世界観が変わった。主に昭和の頃にあった、音響製品について、思い出し、書いてみたい 2021.10.26 2021.11.08つれづれなお話昭和の松戸を歩く
つれづれなお話子供の頃の遊び:2B、かんしゃく玉など・・・ 昭和30-40年代に駄菓子屋で買ったおもちゃの内、火薬を使う玩具は遊びの王者だったように思う。よく使ったのはかんしゃく玉で、後に禁止された2B弾、平玉拳銃や巻玉拳銃、それほど危なくない蛇玉や金魚花火など、子供の頃どんな花火で遊びましたか? 2021.10.17 2021.12.24つれづれなお話楽しみ
昭和の松戸を歩く松戸のおもちゃ屋さん、模型屋さんについて 松戸駅付近にはいくつも独立系のおもちゃ屋さんがあった。現在は殆ど無くなっている。覚えているのは、東府屋さん、わらそうだろうか?私にとってはやはり春雨橋沿いにあった東府屋さんがもっとも印象が強い。スーパーボールが流行った頃、何度もお店に行った 2003.12.21 2022.01.04昭和の松戸を歩く