表の家の周辺 表の家ホームページを作ろうと思ったきっかけ 自分の歩んできた路を振り返った時に、色々なイベントやニュースがあった。でも本当に自分にとっての思い出というのは、特別派手なことでも何でもなく、近くの商店買い物をしたり飲食店で食事をした。そんな地味な日常に起こっていた些細な出来事の積み重ね。 2021.12.08 2022.12.25 表の家の周辺
松戸行脚 金山神社と清水講-金山神社を支えた人々 金山神社は大変魅力のある場所で、奥が深く私の大好きな神社の一つです。その神社の魅力について独自の調査を行い、独断と偏見でこのページを作ってみました。もし間違っている部分等、ご意見、ご指摘がありましたらご一報いただけましたらありがたいです。 2021.12.03 2022.12.25 つれづれなお話松戸行脚
つれづれなお話 続:コンピューターとの出会い-インターネット編 コンピュータは素晴らしい進化を遂げてきた。とても追いつけるものとは思わないが、気がつくとドンドン変化、進化している。特に通信面では恐ろしいくらいの変化を遂げている。この回ではコンピュータ通信、インターネットについての経験や思ったことについて 2021.11.23 2023.10.11 つれづれなお話
つれづれなお話 コンピューターとの出会い コンピュータは素晴らしい進化を遂げてきた。とても追いつけるものとは思わないが、気がつくとドンドン変化、進化している。子供の頃はコンピュータとは電子計算機だと思っていたが、用途が広がり、色々な分野で使われる。スマホ、自動車、家電、その他・・・ 2021.11.15 2023.10.11 つれづれなお話
松戸の古絵葉書 松戸風景絵葉書(松戸 福岡書店発行) 古き良き時代、昭和初期の松戸の風景を絵葉書にしたもの。私が小さい頃もこれら写真絵葉書に近い風景が街のあちこちに残っていた。当時、春雨橋付近にあった福岡書店さんが発行した絵葉書。昔のイメージを残す素敵な写真をよくぞ残してくれた。ありがとう 2021.11.12 2022.12.25 松戸の古絵葉書
つれづれなお話 ポケットベルから携帯電話、スマホへと随分変化したなあ・・・ ポケベルの時代は殆ど興味がなかった。あるのは知っていたが、買おうとまでは思わなかった。時代的にそれほど、コミュニケーションの必要性が今よりも無かったのか、大切にしていなかったのか、良くわからない。ただ、携帯電話が一般的になってきた頃飛びついた 2021.11.05 2021.11.15 つれづれなお話
つれづれなお話 油条(ユウティァオ)の事 初めて油条を食べたのは神楽坂のバラエティスタンド食堂街(通称バラスタ)だった。その中の一軒に中華粥のお店が有り、入ったらハマった。店主曰く「この油条を入れて食べると美味しいですよ!」おお、そういうものか!と思い食べたものだ。私はリピーターに 2021.11.02 2022.12.25 つれづれなお話
つれづれなお話 京団扇と江戸団扇 北部小に通う娘から「房州団扇が無いか?」と問われ、実家に置いてあった房州団扇を手渡した。この房州団扇は有数の産地である房州の女竹で作られ、先端を細かく割って骨にして作る。柄が丸いので両手のひらでくるくると回す。柄のあり方が京団扇と全く違う。 2021.10.31 2021.11.04 つれづれなお話
つれづれなお話 電気製品への憧れを持っていた昭和の頃 小学生だった昭和の頃自宅にあった電化製品も今現在に比べれば貧弱だったが、それでもあるというだけで幸せだったように感じる。高校生の頃サンヨー電気のOttoを買って世界観が変わった。主に昭和の頃にあった、音響製品について、思い出し、書いてみたい 2021.10.26 2023.06.03 つれづれなお話昭和の松戸を歩く
昔日の松戸 松戸の紅屋(ベニヤ)さん かつて昭和の時代で、あまり一般のお店が広告で売出しを積極的にやっていなかった頃、松戸駅前通りでドンドン広告を打ち出し、割引セールなどしながら、服飾生地や服をドンドン売っていた人”紅屋の松本忠男さん”が居た。その記事を掲載させていただきます 2021.10.20 2021.10.28 昔日の松戸