松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Gゾーン 仲掘通り
昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。栄町仲堀通り3-Gゾーンについて
松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Cゾーン 中央通り
昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。今回は栄町三丁目3-Cゾーン。
松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Dゾーン 中央通り
昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。今回は栄町三丁目3-Dゾーン。
ルンルン洋酒館 幻の店
松戸のルンルン洋酒館が無くなってからすでに18年過ぎてしまった。考えてみると、表の家の取材を始めたのはこのお店に行き始める前の2003年だったので随分前だという事になる。暫くこのページはお蔵入りになっていたが、松戸の残像として是非復活させたい
秋本勝造翁 『松戸名代”久寿餅”始末記』を読んで
故秋本勝造先生が残した松戸の歴史を綴ってある秋本勝造翁『ふるさと松戸を語る』例会卓話全集に書かれた一文、『松戸名代"久寿餅”始末記』は自分にとって身近な根本や小根本、古ヶ崎について書かれている。これについて気が付いた点などを列記する。
夢のある街を求めて
日経新聞朝刊トップに「夢を語り始めた経営者」と題した記事が掲載され、目を引いた。そして「企業は停滞の30年でまとった縮小均衡の経営を捨て、再び世界に打って出つつある」と書かれていた。松戸市でも、夢を語る経営者を歓迎したい。我々市民は夢が欲しい
お茶の話:その1 日本茶
子供の頃初めて飲んだお茶は出がらしが多かったと思う。今となってはお茶なのかなんなのか分からない飲み物。大学生の頃大学の同級生の実家がある川根茶の産地で飲んだ日本茶は目からうろこで、本当のお茶を飲んだ気がしたものだ。あのお茶を再び飲みたい・・
お茶の話:その2 中国茶
1987年頃、初めて美味しい中国茶に出会った。それは台湾台北で台湾産の烏龍茶だった。台湾の人たちはお茶好きで、事務所の中でも時間があれば卓を囲んでお茶を飲んでいる。複数用だけでなく、一人用の茶器もある。あれ以来ほぼ毎日お茶を飲むようになった。
卵の話し
最近は卵が高くて買いづらくなった。シンガポールでは6個1000円程度売られているらしい。ただ、子供だった昭和の頃を考えると当時も高かった。香港での玉子かけご飯に始まり、玉子かけご飯について書いていたのだが、いつの間にか論点がずれたかも・・・
復刻版:花火のお話-1
現在花火を買うにはスーパーマーケットに行くのが普通だと思う。我が松戸では、ダイエー、イトーヨーカ堂、マミーマートやジェーソンでも売っている。そんな大型店の無かった昭和の頃、夏が近づくと駄菓子屋、文房具屋で大小様々な花火が売っていた。くじでも買えた。