昔日の松戸 松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Cゾーン 中央通り 昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。今回は栄町三丁目3-Cゾーン。 2024.08.19 2024.08.24 昔日の松戸昭和の松戸を歩く
昭和の松戸を歩く 松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Dゾーン 中央通り 昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。今回は栄町三丁目3-Dゾーン。 2024.08.11 2024.08.24 昔日の松戸昭和の松戸を歩く
松戸の残像 板前の小林君 松戸駅東口で(多分)知る人は知る、知らない人は知らない元板前の小林君について、自分の思い出と共に書いてみた。マザーグースを始め、はなまる亭、維新號、韓国居酒屋かずちゃんに移動した。随分前にアップロードしたものを内容を修正、増強して再発表した。 2024.07.21 松戸の残像
松戸の残像 ルンルン洋酒館 幻の店 松戸のルンルン洋酒館が無くなってからすでに18年過ぎてしまった。考えてみると、表の家の取材を始めたのはこのお店に行き始める前の2003年だったので随分前だという事になる。暫くこのページはお蔵入りになっていたが、松戸の残像として是非復活させたい 2024.07.19 2024.07.23 ゲーム松戸の残像
地域の隙間史検証 秋本勝造翁 『松戸名代”久寿餅”始末記』を読んで 故秋本勝造先生が残した松戸の歴史を綴ってある秋本勝造翁『ふるさと松戸を語る』例会卓話全集に書かれた一文、『松戸名代"久寿餅”始末記』は自分にとって身近な根本や小根本、古ヶ崎について書かれている。これについて気が付いた点などを列記する。 2024.06.12 地域の隙間史検証昔日の松戸
つれづれなお話 私版”私の履歴書” 建築設計(いざ浜松へ) 四十数年間働いていた某設計事務所を定年退職した。思えば長い間お世話になったものだった。日本経済新聞に私の履歴書というコーナーがあるが、私も自分の半生の一部であった建築設計という業務について、書いていきたい。この話は、就職して浜松に常駐する頃 2024.05.23 2024.07.07 つれづれなお話建築デザイン
つれづれなお話 夢のある街を求めて 日経新聞朝刊トップに「夢を語り始めた経営者」と題した記事が掲載され、目を引いた。そして「企業は停滞の30年でまとった縮小均衡の経営を捨て、再び世界に打って出つつある」と書かれていた。松戸市でも、夢を語る経営者を歓迎したい。我々市民は夢が欲しい 2024.04.11 つれづれなお話
つれづれなお話 デザインツール 43年間の某設計事務所での勤務生活の中で、色々なデザインツールを使った。就職当時から製図という業務は、手書きの人的な作業から、キャドというデジタルデータを扱う分野に進歩してきた。特に人的に製図を書いていた頃の道具について、振り返ってみたい。 2024.03.21 2024.04.11 つれづれなお話建築デザイン
松戸の残像 故稲葉八朗さん 以前、残像と題するホームページがあった。これは、松戸ロータリークラブの主要な面々について、その中でも現在の松戸本町付近で商売をしたり、住んでいる人の記憶を紐解きながら書かれたもので、短文ながらも、松戸の歴史を紐解く上で非常に勉強になった。 2024.02.28 2025.03.27 松戸の残像
つれづれなお話 続:BBSについて パソコン通信から徐々にインターネットを始めた頃、もっとも足りないなあ・・・と思ったのはコミュニケーションツールだった。その一つがBBSで形を変え、News Groupであったり、その後に繋がるSNSだと思うが、今回はSNSに繋がる過程。 2024.02.25 2024.02.26 つれづれなお話