商店

商店
フリー素材.COMより、商店のイメージ写真、
昭和の松戸を歩く

改訂版松戸旧市役所通りについて

松戸市役所は元々は松戸三丁目にあった。現在のキテミテマツドの駐車場。母が松戸にお嫁に来た頃は三丁目のキテミテマツド用の駐車場ビルの場所に市役所があった。松戸税務署もあり、所謂官庁街だった。昭和の松戸の元官庁街にあった建物について調べてみた。
昔日の松戸

昭和の松戸駅周辺の風景ー3

昭和30-40年代の松戸駅周辺の風景を撮影してくださっていた方がいた。これは非常にありがたい事で、そのご厚意に甘え、写真を少しずつであるが、公開し嘗ての松戸駅周辺の今回は東口の風景を懐かしみながら、現在と比較し楽しんでみたい。そのパート3。
昔日の松戸

昭和の松戸駅周辺の風景ー2

昭和30-40年代の松戸駅周辺の風景を撮影してくださっていた方がいた。これは非常にありがたい事で、そのご厚意に甘え、写真を少しずつであるが、公開し嘗ての松戸駅周辺の今回は東口の風景を懐かしみながら、現在と比較し楽しんでみたい。そのパート2。
昔日の松戸

昭和の松戸駅周辺の風景ー1

昭和30-40年代の松戸駅周辺の風景を撮影してくださっていた方がいた。これは非常にありがたい事で、そのご厚意に甘え、写真を少しずつであるが、公開し嘗ての松戸駅周辺の今回は東口の風景を懐かしみながら、現在と比較し楽しんでみたい。そのパート1。
昭和の松戸を歩く

アーバンヒル松戸跡地への妄想

1980年から20年間ほどだが、松久総合開発の開発したアーバンヒル松戸という商業施設が松戸市根本にあった。現在はマンションになっている。ただ、マンションが計画される前は、実はあの場所にホテルの計画もあった。その当時の記憶をメモとして残す
昔日の松戸

水上勉氏と下矢切の旧居

常磐線で松戸に帰ってくる際に、松戸側を眺めると矢切地区の斜面林が見え、ほっとした気持ちになるのは私だけだろうか?そんな矢切に水上勉さんが昭和32年から二年間住んでいた事について、そこでの生活について、分かる範囲でビジュアル化してみようと思う。
松戸の残像

松戸常磐館-松戸本町

小学生の頃、夏休み、冬休みに入ると怪獣映画は輝竜会館、漫j画まつりは常盤館に行った。ところが映画館は時代の需要に合わず、徐々にテレビやその他の娯楽にとって代わった。松戸市最古の映画館であった松戸常盤館について、資料と共に記録を残したい。
昔日の松戸

松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Gゾーン 仲掘通り

昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。栄町仲堀通り3-Gゾーンについて
昔日の松戸

松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Cゾーン 中央通り

昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。今回は栄町三丁目3-Cゾーン。
昭和の松戸を歩く

松戸市栄町の商店街(栄町3丁目編)3-Dゾーン 中央通り

昭和40年代初頭出現した新興エリア、松戸市栄町。古ヶ崎と北松戸工場地帯に挟まれた陸の孤島的なゾーン。同級生によると栄町の商店街で商売を始めていた人達は東京下町の商店街の人達が移り住んできた人も少なくないらしい。今回は栄町三丁目3-Dゾーン。