犬 <a href="https://pixabay.com/ja/users/lucioliu-4032922/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=4988985">Lucio Liu</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=4988985">Pixabay</a>からの画像
つれづれなお話 犬のお話-5 犬の気持ち 昭和の頃、空地を遊んでいるとよく放し飼いの犬に追いかけられた。番犬に吠えられる事も多かった。犬は集団行動の中で生きていく動物なので自分の仲間であるのか否やか真っ先に考えるのであろう。空地も少なくなり人間以外の生物が生きにくい世の中になった。 2023.03.12 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-4 犬を大切にする心 ペットは生き物。飼いきれないからという理由で捨てたり、安易に保健所や動物愛護センターに連れて行くのは、やめてほしい。小さい頃の私を知っている人が、こんな投稿をするとチャンチャラおかしいと言われるかもしれない。やはり動物には慈愛をと言いたいね 2022.02.25 2023.03.12 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-3 野犬の話 昭和30年代の松戸には放し飼いの犬は多かった。それは野犬と区別がつかず、追いかけられると子供としては恐怖以外の何物でもなかった。犬の放し飼いは許されなくなり、犬狩りもあり、放し飼いの犬は激減しました。2022年現在、犬らしい犬は少なくなった 2022.02.24 2023.04.23 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-2 シロ 昭和30年代、40年代というのは本当に多くの人が、犬、猫、セキセイインコ、文鳥、鳩、ウズラに鶏など、とにかく色々な動物を飼っていたと思う。高度成長期で強くたくましく生きていくと同時に動物との心の触れ合いも欲していた。そんな頃家にシロが我が家に 2022.02.23 2023.03.12 つれづれなお話
つれづれなお話 犬のお話-1 犬の気持ち 虎ノ門ヒルズが出来る数年前、西新橋側に自転車修理屋さんがあった。そこでは犬を飼っていて、犬の名前をコテツと言った。とても大人しい犬で私になついた。そのコテツに会うことが日課になったのだが、コテツは最終的には修理屋のご主人が一番好きだった。 2009.03.01 2023.03.12 つれづれなお話