昭和の松戸を歩く 消えた踏切:常磐線松戸駅付近 戦後東京を中心に衛星都市計画が策定され、常磐線沿線のそれぞれの地区に人口が集中し、常磐線の混雑を緩和させる為、常磐線の複々線化が進められた。それまで開かずの踏切と言われた箇所もあり、複々線になることにより、踏切を閉鎖せざるを得なくなった。 2021.08.01 2022.02.14 昔日の松戸昭和の松戸を歩く電車よもやま話