122 松戸でも切手収集が流行した。切手収集に夢中になった時期ー第五期

切手蒐集昔日の松戸
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第五期-大学生ー第二次通販に嵌った名も知れぬアラブ諸国の切手の魅力

土侯国の切手

土侯国の切手

名も知れぬアラブ諸国の美術切手、

コレクションを見ていると何故か再び集めてみようという気がしてくる。多分、これも東京切手センターだったのかもしれないが、通販で名も知れぬアラブ諸国の切手を集めていた時があった。アラブ諸国の殆どが一体全体地球上の何処にあるのか当時は分からなかった。良く見かけたのは美術切手や宇宙切手、日本の万国博覧会(EXPO70)を記念したものが多かった。しかしながら、モスリム国であった国の筈なのに、裸婦像切手なども発行されていたのが笑える。

同時にあの手の通販業者は広告作りが非常に上手で、見ていると何となく欲しくなってしまうのだった。とは言うものの、アフリカのリベリア発行による万博の記念切手に三波春夫が採用されているのはテーマ曲を歌っていたので分かるとしても、農協のマークが印刷されているのを見て笑ってしまった。何故?

アポロ11号月面着陸で宇宙関連切手が欲しくなった

アポロ11

アポロ11

アポロ11号が月着陸した事で発行されたアメリカの切手は欲しかったが、1970年頃土侯国を始め色々な国で宇宙切手が出ていた事があった。当時は買わなかったが、後にロシアの宇宙切手など、何となく欲しくなり買ってしまった。

切手趣味週間の切手や古めの切手を欲しくなった

鞠つき

鞠つき1957

同時にこの時期、何となく切手趣味週間の少し古めの切手も集めてみようかという気持ちになっていた。とは言うものせいぜい、手が出るのは切手趣味週間の”まりつき”程度ではあった。確か漫画雑誌の広告でまりつきは500-600円程度だったと思う。切手趣味週間の海老蔵、見返り美人、ビードロ、月に雁などはこの頃もとても手が出るものではなかった。数千円から数万円したと記憶している。

1978-80年頃中国物産展が区画整理された松戸駅周辺に出没

1972年に日中国交正常化が結ばれ、その五~六年後くらいから暫くの間、何年にも亘って、松戸駅の西口や東口で中国物産展が仮テント小屋で催されていた。松戸駅東口は扇屋の近くの駐車場で、西口では現在のサンペトロ付近で催されていた。

パンダ切手

パンダ切手

この頃、物産展でパンダ切手(1973年発行)が雑然と売られていたのを覚えている。実はこの切手はその後、中国切手バブルと共に値上がり、非常に高価な切手となった。当時は中国物産には全く興味が無く、後になって「あっ!」となったのであった。普通はああいうテントで骨董品などと一緒に売っている切手が後に高価になることなど99%ないのだが、実はあの切手に関しては最後の1%になってしまった。

 

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