50 松戸駅周辺にいくつもあったレコード屋さん

伊藤楽器昔日の松戸
伊藤楽器

長崎屋の新星堂でビートルズの「Let it be」のEP盤を買った

レコード

Free-PhotosによるPixabayからの画像

小学生の頃は漫画のソノシートを良く買った。中学生になり初めてレコードらしいレコードを買った。買ったのは長崎屋の新星堂。ビートルズの「Let it be」のEP盤だった。中を見ると赤いレコード盤であることに気が付く。一緒にいた同級生の松岡君が解説してくれた。

「赤いのは限定版。ラッキーだね」

と……私はすっかりその気になり買ってしまった。当時レコードを買う際レコード屋さんに「これ掛けてもらえますか?」とお願いをした。数フレーズ試聴するわけだ。初めて買ったビートルズの曲をそうやってドキドキしながら試聴した。試聴という行為はレコードを確かめるために欠かせない大切な行為。ただ店中に聞こえるくらいとても大きな音なので、プライバシーをさらけ出すようで、恥ずかしかった。

松戸にあったレコード屋

レコード

Free-PhotosによるPixabayからの画像

松戸でレコード屋さんというと東口のイマイレコード(小根本の神明神社参道入り口付近)や西口では長崎屋の新星堂、西口の中通りのせんべい屋「わたてつ」付近に小さいお店が一軒あったように思う。いつ頃だろうか?東口の伊藤楽器店がレコード屋を開店し、さらに数年経つと西口のワラソウ(アリタの横の)とコラボレーションして販売を始めた。つまり東口と西口で店舗をそれぞれに二分し、一軒の店舗の中にレコード売り場とおもちゃ売り場が存在するような売り方になった。

長くそういう売り方が続いたが、ある時を境にレコードは東口だけ、おもちゃは西口だけになった。そして気がつくとワラソウは無くなっていた。

東口の伊藤楽器店に片平なぎさが来た事があった

東口の伊藤楽器は販売促進の為、新人歌手のプロモーションを催す事があった。デビュー直後の片平なぎさが歌手として東口の伊藤楽器に来たことがある。体格は小さかったが、なんと美少女だろうと思った(現在のWikiを見ると身長167センチとある。案外大きい人だったんだなあ・・・不思議)。

片平なぎさはその後歌手というよりは、女優業として才能を発揮したと思う。「新婚さんいらっしゃい」ではマミちゃんに替わるまで、随分長いことアシスタントを務めていた。また、最近の作品として“知ってるワイフ”のヒロイン建石澪(広瀬アリス)のお母さん、建石久恵(片平なぎさ)役も演じている。中々いい演技だったなあ・・・

ページトップの写真は松戸駅東口の2001年現在の伊藤楽器

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました