表の家

松戸の骨董品
松戸飛行場写真


昭和16年

松戸中央乗員養成所輸送班
(松戸飛行場における写真)

集合写真

昭和16年

松戸中央乗員養成所

輸送班
松戸にお住いのMさんによれば、九七式輸送機キ34らしい。アドバイスありがとうございます。
九七式輸送機キ34はウィキペディアによると
”中島が1936年(昭和11年)に完成させた、国産初の近代的な旅客機であるAT-2は当時としては優れた性能を示していた。これに陸軍が目をつけ軍用輸送機(キ34)として翌1937年(昭和12年)4月に改修を指示し、11月に審査完了。九七式輸送機として制式採用した。”
と書かれている。
九七式輸送機キ34は人員移送、落下傘部隊落下などに使われたらしい。
AT-2は1934年(昭和9年)以降中島飛行機がライセンス生産をしていたダグラス社のDC-2を参考にして開発。
1938年(昭和13年)正式採用後には中島飛行機、立川飛行機の両方で生産された。ただ、途中から中島飛行機は昭和飛行機と共に米国のダグラスDC-3の並行生産を始める事になった為、途中からはキ34は立川飛行機のみで生産されることになった。中島飛行機は結局キ34を318機製作したらしい。
カウリングで中島飛行機製なのか立川飛行機製なのかわかるらしいが、詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただきたい。
ただ、写真が1941年(昭和16年)でアメリカとの対戦が始まったのが、この年の12月であることを考えると、立川飛行機製?と暫定的に考えている。