表の家

江戸川の絵葉書


江戸川の絵葉書
主に鴻之台(国府台)の風景

連隊より見たる市川橋
  April 21, 2012 追加しました

(市川名所) 鴻之台下栗市の渡し (水月堂発行)
鴻之台(国府台)の里見公園下当たりに栗市の渡しがあったそうですが、現存してません。

(市川名所) 鴻之台古戦場里見氏鐘掛松を望む (市川市水月堂発行)
所謂"鐘掛けの松"の言い伝えの松だそうです。

(市川名所) 鴻之台公園より江戸川帰帆望む (市川市水月堂発行)
よく見ると江戸川と並び、手前に上流へ向かう分流が見える。この分流は坂川の分流ですぐ先の柳原水閘門に至る場所。現在は排水機場で排水路が変わっているが、これはかなり貴重な写真であると思う。

(市川名所) 市川より鴻之台遠望 (水月堂発行)
距離感の感じから江戸川と真間川の接点ではないだろうか?どなたかお分かりの方がいらっしゃったらご教授頂きたい。

江戸川より鴻之台望む

鴻之台付近の江戸川帰帆
帆船(高瀬舟)だけでなく、手前に見える早波船(さっぱせん)が私の小さい頃、江戸川で良く見かけた。

(市川名所) 国府台付近の風景 水月堂書店発行
絵葉書で気になるのが右の端の方の水面で、拡大して見ると
子供達が水泳している様子が分かる

(市川名所) 国府台付近江戸川の清流 (水月堂発行)
帆船が美しい。直にこのような風景を見たいと思う。

国府台と江戸川の清流
この絵葉書は比較的新しい。

國府臺眺望 船橋川奈部書店発行
国府台の絵葉書は水月堂発行の品物が多い中、船橋の川奈部書店発行の絵葉書はあまり所持していない。絵葉書には”國府臺”と書かれているのが興味深い。正面の端は木製の橋に見える。

市川の渡舟
正面に土地の起伏がないため、国府台川から東京側を撮影した写真だと思う。当時の建物や川へのスロープの様な部分など写真を見ていると非常に興味深い。

(市川名所) 鴻之台兵営より市川全景を望む (水月堂発行)
兵営関連で三枚ご紹介する。軍服を着た人が印象的な絵葉書である。
現在鴻之台は樹林となっていて、見晴らしの良い所は限られているが、非常に興味深い。又、正面に見える橋にも興味を惹かれる。

(市川名所) 鐘ヶ淵より鴻之台兵営を望む (水月堂書店発行)
鐘掛け松、鐘ヶ淵伝説による場所。鐘ヶ淵と言えば急激に曲がって、水深のある場所を指すらしいが、写真の場所はかなり浅瀬に見える。

(市川名所) 鐘ヶ淵より鴻之台兵営を望む (水月堂書店発行)
同じタイトルであるが向いている向きが逆。この流れも坂川の下流であろうか

(市川名所) 市川江戸川橋 (水月堂発行)
江戸川橋は市川橋の旧名。当時は木造の橋であったことが分かる。この木造橋は1905(明治三十八)年に作られ、1927(昭和二)年に鉄橋に変わり、市川橋と命名されたそうである。
ウィキペディア
市川橋参照

江戸川橋
この写真は比較的橋のディテールが分かりやすい写真であると思う。

市川橋
これが鉄橋になった市川橋