表の家

ウエディングイベント 戸定邸
つれづれなるままに番外編


ウエディングイベント
@戸定邸
道草亭ペンペン草とコガラちゃんの結婚式
ちばふるさと満喫フェア
戸定アートプロジェクト2010 in Matsudo
平成22年3月14日

平成22年3月14日、道草亭ペンペン草とコガラちゃんの結婚式が行われた。挙式は松戸神社、披露宴は戸定邸内にある松雲亭(天皇陛下が行幸行啓された際に休憩所として使われた和風建築)で行われた。挙式と披露宴との間にウエディングイベントとして、千葉県の観光推進事業である”ちばふるさと満喫フェア”の一つ、松戸市の”戸定アートプロジェクト2010 in Matsudo”の一環として行われた。

浅草の岡崎屋の人力車
この岡崎屋の人力車の特徴は祝吟(結わい詩)を謡うところであろう。
ありがたい。

松戸神社拝殿前
松戸神社で挙式をあげ集合写真を撮影。
I女史(右から二番目)の持つ提灯は
八嶋商店の提灯である。
この日も八嶋さんが見守りに来ていた。

八嶋商店の提灯

イベントの始まる直前、川井松戸市長と共に (戸定邸山門下)

山門前(戸定邸入口)
山門前の階段には甲冑武者、バトラー&メイド、まつど観光大使のI女史、川井敏久市長が先の提灯を持ち、我々は人力車に乗って、これからお披露目の人力車パレードに向かう所です。
このI女史はとにかく多才な方で、今回のこのウエディングイベントにおいてはイベントの中心的存在として各方面の方々と調整し、イベントを成功に導いた大変な方です。このご恩は一生忘れることが出来ません。

人力車によるパレード
左は瑠璃の会のメンバー右は市民の皆様に祝福されながらのパレード、先頭は川井敏久松戸市長及びI女史、その後ろにはあまり見えませんが、実はバトラーとメイドの皆さんが続いています。

チーバ君と共に
戸定邸玄関前でチーバ君と共に撮影してます

右は家族親族。左は観客である市民の皆様 戸定邸庭にて
市民の皆様は写真で見えていない所にたくさんいらっしゃって、多分300人は超えていたと思います。戸定邸の庭です。

新郎新婦の入場(戸定邸の庭を歩いていくペンペン草)
写真には入ってませんが、バトラー及びメイドに従い入場してきました。手前が会釈しつつ入る道草亭ペンペン草、その後ろにI女史に誘導されて入場するコガラちゃん。

戸定邸庭内における祝婚歌
瑠璃の会の方々に吉野 弘氏作「祝婚歌」を唄っていただきました。
『 祝婚歌 』  吉野 弘
二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい

まつど観光大使の委嘱
川井敏久市長からまつど観光大使の委嘱をしていただいている所です。

委嘱状
名前は伏せてありますが委嘱状です。
後日、まつど観光大使の名刺を頂いた。名刺の裏にはこのような事が書かれている。
徳川昭武と戸定邸
徳川昭武は徳川斉昭の18男、最後の将軍徳川慶喜の実弟。1867年パリ万博に将軍の名代として派遣される。明治17年、松戸に戸定邸を建て移住。明治の松戸の風景や人々の生活を撮影した写真を数多く残している。戸定邸には、徳川慶喜を初め徳川一門の人々、皇太子時代の大正天皇などが訪れ、華族の交流の場としても使われた。
平成15年3月31日皇后陛下行啓
平成18年7月5日国指定重要文化財

江川良子さんのサクスフォン演奏
江川良子さんは松戸出身のサクスフォン奏者です。とても素晴らしい演奏でした。

森田健作千葉県知事のご挨拶

左から川井敏久松戸市長、新郎、新婦、森田健作千葉県知事

みなさんとの集合写真

これより下は披露宴@松雲亭です

ケーキカット
この写真好きです
ウエディングケーキです

披露宴へ甲冑武者の登場

川井松戸市長の登場

ジュースさんこと、フジテレビの佐々木勝俊さんにはこの日一日のビデオを撮影していただきました。大変お世話になってしまいました。

フジテレビの佐々木勝俊さんとのショットです

披露宴料理
越の鶏のコンフィとフォアグラのパートブリック包焼き
バルサミコ味噌とクルミオイルのアンサンブル
新潟産越前ガニとハチメの昆布〆に
松戸産武井ファームのコラボレーションを
柚子の香りで
ダブルコンソメ”コルベール”
フナベタ鰈のフリットと合わせて
柿崎産平目のヴァブール プリューレ仕立て
”Aリゾット”添え和風ブールブランソース
吟田川のグラニテ 桜を宝石にして
かずさ和牛オックステールの赤ワイン煮 クレピネット包みのブレゼ
松戸ネギのコンポートと馬鈴薯・ニンニクのピューレ
ガトーマリアージュ トリコロールを和にして
松戸産杉浦農園イチゴのマリネと共に…
将軍珈琲
三枚目の写真の柿崎産平目のヴァブール プリューレ仕立て”Aリゾット”添え和風ブールブランソースについては、新婦出身の新潟県上越市柿崎産の平目と新婦の祖父が作ったお米で作ったリゾットである。柿崎産の平目は評価が高いらしいが中々手に入りにくいそうだ。これを数ヶ月前から予約をして確保したらしい。

メニュー
越の鶏のコンフィとフォアグラのパートブリック包焼き
バルサミコ味噌とクルミオイルのアンサンブル

新潟産越前ガニとハチメの昆布〆に
松戸産武井ファームのコラボレーションを
柚子の香りで…

ダブルコンソメ”コルベール”
フナベタ鰈のフリットと合わせて…

柿崎産平目のヴァブール プリューレ仕立て”Aリゾット”添え和風
ブールブランソース

吟田川のグラニテ 桜を宝石にして

かずさ和牛オックステールの赤ワイン煮 クレピネット包みのブレゼ
松戸ネギのコンポートと馬鈴薯・ニンニクのピューレ

ガトーマリアージュ トリコロールを和にして
松戸産杉浦農園イチゴのマリネと共に…

将軍珈琲

パン

メニューミニ解説
* フナベタガレイとは、これはタマガンゾウビラメの新潟名
* ハチメとは日本海側におけるメバルの仲間の総称、新潟産のハチメを使用
* 吟田川は”ちびたがわ”と読む。新婦出身の柿崎町から近い霊山・尾神岳の中腹に湧いている天然水。この吟田川の冷水を使った日本酒”吟田川”を使用して作ったグラニテ(粗めのシャーベット)を料理途中の口直しとして食べた。
それにしても、これほどまでに千葉県と新潟県にこだわったメニューは先ず無いと思う。

料理を担当したシェフです。新松戸”田島亭”の田島さん(左)を筆頭に青山のレストランからいらっしゃった冷製担当の保谷さん、銀座のホテルからいらっしゃった温製担当の倉持さん、引き菓子やケーキなどを作っていただいた北小金駅近く”パティスリー・マーサ”の菅家さんが我々の披露宴の為に来ていただきました。皆さんには本当にお世話になりました。最高の料理をありがとうございます。


ウエディングケーキの上に乗っていた似顔絵チョコレートです。
”パティスリー・マーサ”の菅原さん作

Remark

田島亭:千葉県松戸市新松戸1-229-2 TEL 047-710-9605
パティスリー・マーサ :千葉県松戸市小金44-1-2  TEL 047-316-1234

報道、放送関連



2010年3月千葉テレビ”ウイークリー千葉県”でウエディングイベントの様子が放送されました。をクリックすると動画が見られるページに移ります。
2010年3月コアラテレビ葛飾”デイリーニュース”でウエディングイベントの様子が放送されました。