表の家

松戸の古絵葉書
松戸市街全景絵葉書 相模台より


松戸市街全景絵葉書 相模台より
明治29年

これは相模台から眺めている松戸市街全景の絵葉書である。手前の松(多分クロマツ)が写真のポイントになっている。東口はまだなく、不整形な田圃が一面に広がっていて、何ともほのぼのとした田舎の駅と言った感じである。それに比較して西口は屋根がたくさん見える。

絵葉書の一部その一
昔の松戸駅舎。手前に鉄路柵が見える。多分この当時は木製の柵だと思う。

絵葉書の一部その二
奥の横に走る白いラインが江戸川、煙突は多分坂川排水機場で、手前の大きな屋根は多分松栄館ではないだろうか?最初中部小学校かと思ったが、位置が右過ぎるように思う。

通信面
達筆過ぎて何て書いてあるやら分かりません。ただ、松戸の大橋巖さんという方が送っているようです。

消印
「戸松・葉千4.7.29 后6-9」 とあります。松戸局大正4年7月29日の消印。
当初、明治29年4月7日と書いておりましたが、矢切にお住まいのM様(素晴らしい切手収集をされている)よりご指摘をいただきました。ありがとうございます。2015年10月15日訂正